初ダートのリュウールドレ・・・苦しい

初勝利を目指すリュウールドレがダートに初挑戦しました。
2月21日、阪神競馬1Rの3歳未勝利戦でダート1200mを走りました。


(今回は斎藤新騎手との初コンビでした)

牧田師「反動なく元気でテンションもそれほど上がっていませんから、今朝から坂路入りして15-15で乗りました。使えれば中2週くらいを予定して厩舎で調整を続けます。ガサがないので不利な面はありますけど、血統的にダート適性はあるはずで、芝でもうひとつな競馬が続いていることもありますから、次はダートも検討してみましょう」

2月21日(日)阪神1R(発走9:55)3歳未勝利・D1200m・16頭立に☆斎藤新53.0kgで出走します。
(2月10日。ローレルクラブより)

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助手・2月17日(水)栗坂重1回・4F54.2-39.4-25.4-12.4(一杯に追う)

牧田師「終いだけ仕掛けましたが、スッと反応してよく動けていました。今の阪神開催であれば毎週のようにダートの短距離が3鞍ほどあって、メンバーが分散している感じです。好調なうちに使ってみたいという思いがあるので、中1週で出られそうな1200で行ってみます。この馬のダート適性は未知数ですが、血統的には試す価値はあると思っています。もしまったく駄目なようなら、芝に戻して春の福島あたりを目指してもいいでしょう」
2月18日

芝で距離延長という話もありましたが、まずはダートのテストへ。
未勝利なので、できるだけレースに出られることと、
色々と適性を探って、より勝てる方向に持っていきたいですから、
今回の番組選択はありだと思っています。

ただ、きょうだいもダートで活躍した仔が多いですし、
オルフェーヴル産駒はダートでも活躍馬が多く出ていますけど、
この仔については小柄で、非力なのがウィークポイント。
芝でも、荒れて力の要る状態になっていると苦労していましたから、
そもそもが力の要るダートで苦労しないかというと・・・

やっぱり苦労していた感じですね。

芝同様、脚を溜めての追い込みのレースをしていて、
終いはこの仔なりの脚を使ってくれていたのですがが、
やはり非力なのでしょう。決め脚負けしていましたね。
残念ながら11着と2桁着順に終わってしまいました。

牧田師「勝った馬は別にしても、スムーズな競馬をしてこの結果ですから、やはり芝でこそと認めなくてはいけませんね。ダートは諦めますが、福島では間隔が足りなりとなれば、新潟まで待つ必要があるかもしれませんので、まずは牧場で調整しながら様子見します」
(2月21日。ローレルクラブより)

ということで、ダート路線はこれでなくなりました。
芝に戻って、今度は距離延長になると思われます。

節を稼ぐために放牧にこの後出ることになるでしょうけど、
その間、少しでもパワーアップを図って欲しいですね。
芝・ダート関係なく、前に行けず出負けしている印象がありますし、
溜めればこの仔なりに伸びますが、勝ち負けできる脚ではありません。
そこはやっぱりパワー不足なのかなと思っています。

グリーンチャンネルのパドック解説の方には、
小柄で、上積みという意味では乏しい気がする、
なんて言われてしまってもいましたしね。


(ちょっと今回はよそ見が多かったのも気になりました)

今回6kgプラスの馬体重でしたけど(406kgでした)
この先大幅に体重が増えることはないでしょうから、
鍛えて、トモに力をつけていきたいですね。

昨日出走した、クラブ所属の同級生ドナテッラが、
外厩先の坂路調教でしっかり鍛えられていましたけど、
あんな感じでリュウールドレも鍛えないといけないのかも?