メイクマイデイ命名記念!

本日、メイクマイデイの馬名命名記念品を拝領しました。
ご手配頂いたローレルクラブのご担当の方、ありがとうございました!

SNS上及び、先日の新年交流会でもお話させて頂きました、
イラストレーターsusitoreさんデザインのマグカップになります。
私のイメージ通りのデザインをして頂き、さすがはsusitoreさん!
素敵な一品をありがとうございました!

メイクマイデイ、実は私の命名なのです。
馬名採用が初めてのことであり、なかなか信じられなかったことと、
馬名発表時に自分がこの仔の名付けだ!とやるのもはばかられたので、
命名記念品を受け取ったところで公表させて頂きました。

susitoreさんがマグカップにデザインされていたとおりで、
メイクマイデイの由来は映画「ダーティハリー4」に登場する、
主人公ハリー・キャラハン刑事の有名なセリフからになります。

“Go ahead, Make my day.”

ですね。

Make my dayはもともと「いい日になった」という意味ですが、
この映画の影響で「楽しませてくれ」という意味で使われることが増えたそうです。

母のダーティダンシングは映画のタイトル名。
じゃあ映画がらみで、それもダーティをタイトルに含んだもので考えよう、
と思ったのがきっかけで、それで出てきた案の一つが「メイクマイデイ」でした。

ヴァリアントジョイにも出資させて頂いているように、
私はウインバリアシオン産駒は奥が深いと期待していますし、
血統に詳しいグランデファームさんのご提供ということもあって、
この仔も永く「楽しめる」だろう、そうあって欲しいという思いと、
出資に関係なく、この仔の馬券を買ってくれるとかレースを見てくれる、
色々な人たちを「楽しませてくれる」仔であって欲しいという思いを込めました。

昨年2019年の募集馬視察ツアー時のメイクマイデイ。
普段はこんな悪そうな顔をする仔ではないのは解っているのですが、
この写真のイメージからすると、

“Go ahead, Make my day.”
「やってみろ、望むところだ」

という、このセリフに近いイメージなのかも・・・?
まあ、競争相手に対して、こんなセリフを言っていそうと思わせるくらいの、
度胸だったり勝負根性を持っていて欲しいとも思います(笑)

なお、メイクマイデイという馬には先代がいます。
競馬好きで、馬主としても知られる草野仁さんの所有馬でした。

先代は1998年生まれ。
川崎競馬からデビューして1勝を挙げた後、JRAに移籍。
JRAに行っても活躍して3勝を挙げています。
おそらく草野さんにとっても孝行息子だったと思います。

一応使用可能ではあるのだけど、草野さん所有の先代と同じ名前か・・・
これはちょっと採用されないだろうなと、ダメ元で実は応募していましたから。
二代目として採用頂いたのは本当に恐れ多い気持ちです。
ですが、採用いただいた以上、先代に追いつけ追い越せで頑張って欲しいものですね。


そんな二代目メイクマイデイですが、デビューに向けて調整されています。

昆厩舎に入厩後、5月8日にはゲート試験を一発合格。
5月13日には栗東トレセンで追い切りもやっていました。

助手・5月13日(水)栗坂良1回・4F58.4-41.3-26.7-13.1(一杯に追う)
ビッグデータ(古馬2勝)一杯に0.2秒先行0.2秒遅れ
昆師「このまま栗東で進めて函館へ直接入厩させてもいいかなと思って追い切ってみました。この時期の他の馬と比べたら出来ている方だと思うけど、まだ少し物足りなさを感じる動きだったので、やはり当初考えていたようにグランデに移動して、この後の調整を進めてもらいます」

いきなり2勝クラスの先輩と併せられて一杯に追われるとは・・・
そして昆調教師にイマイチ!と辛口の評価をもらってしまいました(苦笑)
ということで、当初予定されていた函館競馬でのデビューは白紙に。

のっけからハードな調教を課されていたにも関わらず、
ダメ出しをされた感じはありますけど、それは昆調教師の期待の表れでしょう。
この仔なら、今の時期でももっとやれていいはずだと思っているからこそ。

デビューが早いに越したことはないのですが、ただデビューすればいいわけではありません。
早めにデビューできて、時間かけずに勝ち上がらないといけませんからね。
再びグランデファームさんで鍛えられることとなると思いますけど、
そこでまたしっかり力をつけてきて欲しいと思います。

晴れてデビューできるとき、本当に楽しみに待っています!