メイクマイデイ&ヴァラマイト、期待できるぞ!

グランデファームさん提供のメイクマイデイとヴァラマイト。
育成調教が進むこの2頭、いい時計を出しているようです!


(4月9日。グランデファームさんTwitterより)

BTC内のダートコース1600m(直線)で、この2頭で併せられて出た時計のようですね。
時計は5Fからのものですから、最初はゆっくり入っていって、
残り1000mからしっかり負荷をかけたというところでしょうか??

この調教が行われたのが4月7日とのこと。
ちょうどこの日、ローレルクラブよりこの2頭の近況がUPされていました。

■メイクマイデイ
この中間はBTC内の屋内坂路1本と屋外ダートコース2400mを14-14の調教を行なっています。

グランデファームスタッフ「産地馬体検査が中止なった事を踏まえて昆師より、栗東トレセンで競走馬登録とゲート試験を終えてから、一旦こちらに戻して北海道でデビューさせたいので、ゲートが問題ないレベルになれば移動したい、と連絡がありました。追い切りを重ねつつゲート練習もしっかりと進めて、パンッとゲートからスタートが切れるようになったら入厩させます」

■ヴァラマイト
この中間はBTC内の屋内坂路1本と屋外ダートコース2400mを14-14の調教を行なっています。

グランデファームスタッフ「ペースを上げていますが、4輪駆動で力強い走りが出来ますね。いつも活発でうるさい馬ですが、佇まいはどっしりとしていて、なんだか大物の相があります」
(ともに4月7日のローレルクラブより)

以前からBTCのダートコースで調教していることは出ていましたけど、
2400m以外に、1600mでの、それも速い調教もやっていたんですね。
ラップを見ていると明らかに14-14より速いですからね。

トレセンで導入されているGPS自動測定を活用したものですから、
計測されている時計も確かなものであるのは間違いないでしょう。

その調教の模様がこちら。
(「グランデファームweb」Youtubeチャンネルより)

手が強く動いていて、鞭も数回入っていますから、一杯に追われたようですね。
もはやトレセンでの追い切りに近い調教のように映りました。

鍛えられるように、負荷がかかるようにと、
BTCのダートコースは深い砂になっていると聞いたことがあります。
そういったことも含めて考えると、確かに速い時計を出せていると思いますし、
これだけハードな調教に耐えられるだけのフィジカルができてきているとも言えそう。

一世代上のヴァリアントジョイとヴァクストゥームもそうだったように、
グランデファームさんの仔たちは仕上がりが早いという印象があります。
どうやらこの2頭も早く出てこられる感じがしますね。

メイクマイデイについては北海道開催でデビューの見通しが立ちつつあります。
BTCでこれだけの調教ができて、時計も出せている状態ですから、
あとはゲートをスパッと出られるようになれば、予定通りになるでしょう。

まあ、メイクマイデイはゲート内で寝そうになるような仔ですから(笑)
ゲートについては練習を重ねればきっと身につけてくれることでしょう。

この2頭、すごく楽しみですね!
ローレルクラブ2018年産デビュー一番乗りを競って欲しいですし、
デビューまで無事に行ってくれることを祈っています。