産地馬体検査は中止・・・

産地馬体検査が中止となってしまいましたね・・・

4月に以下の産地馬体検査が予定されていたのですが、
すべて中止ということになったそうです。

4月14日・・・日高育成総合施設軽種馬育成調教場(浦河産)
4月15日・・・日本軽種馬協会北海道市場(静内産)
4月16日・・・北海道ホルスタイン協会家畜市場(早来産)
4月20日・・・遠野馬の里(東北産)

中止の理由は

「新型コロナウイルスの感染拡大防止のため」

まあそうですよね。妥当な判断ですし、やむを得ないことだと思います。
新型コロナウイルスはまだ確実な治療方法や薬もない状況ですから、
少しでも感染リスクを低減することが最優先されるべきです。

この産地馬体検査、ローレルクラブの2018年産の3頭が受ける予定でした。

産地、とありますが、実際の産地ではなく現在いるところを産地としているようですね、

■ジョディーズマロン
 生まれも育成先も新冠。4月15日の静内産版を受ける予定だった。
 →こういうのが一番自然な感じですよね。

■メイクマイデイ
 生まれは青森も育成先が浦河。4月14日の浦河産版を受ける予定だった。
 →4月20日の東北産版ではないんだ?

■ヴァラマイト
 生まれは平取も育成先が浦河。4月14日の浦河産版を受ける予定だった。
 →4月15日の静内産版ではないんだ?

まあ、本当の産地にこだわってしまうと、非効率になりかねませんもんね。
馬によっては産地馬体検査のためだけに長距離移動になってしまって、
それで時間も費用もかかってしまいますし、
何より若い馬にかかる負担が大きくなってしまいますし。

それはともかく。
産地馬体検査は期待の2歳馬として取り上げられる場にもなるので、
この3頭がどう評価されるのかを密かに楽しみにしていました。
やむを得ない事情ですが、中止になってしまったのは残念ですね。

ただ、3頭とも元気でここまで順調に育成が進んでいると聞いています。
着実にデビューまでの階段を昇っていって欲しいと思うのと同時に、
競馬開催が途切れない状況であって欲しいと願っています。
たとえ無観客状態が続いていたとしても。