ベルキューズが「先週の結果分析」に!

1月13日に中山競馬場で3勝目を挙げたベルキューズ。
グリーンチャンネルの「先週の結果分析」に取り上げられていました!

まずベルキューズが走った、1月13日の中山競馬場ダートについて。
1800mでは番組基準から0.4秒遅かったとのことで、
やや時計がかかる状態だったようですね。


(ベルキューズは1回5日に出走)

1月7日及び8日に雨が降ったことで、含水率は高くなっていたが、
1月11日及び12日は1週前の開催とほとんど変わらない馬場傾向だったそう。
ベルキューズが走った13日は乾燥が進んだことで、時計が少しかかる状態。

3日間通してでは、先行馬有利も、ペースが速くなれば差し馬の台頭もある、
中山競馬場のダートとしてはごく普通の傾向だった。
(日刊競馬の大川さんより)

ベルキューズはこの番組での基準タイムより0.5秒速い走破タイムだったことで、
タイムランクBという評価を受けていました。

この番組でタイムランクA,Bに評価された馬は、番組内で言及されます。
ベルキューズについてですが・・・

前回9着からの変わり身。
ベルキューズは砂をかぶると非常に良くない馬であるが、
10頭立ての10番で絶好の枠。ずっと外を周って砂を被ることなく、
それでいて距離損をしなかったのが勝因。
だが、多頭数だと脆いところもあるので注意が必要。

変わり身・・・まあ前回着外からの勝利なので、変わり身といえば変わり身。
でも、私個人はベルキューズは特に変わっていなかったと思っています。
騎手が替わったことで、本来の力を出してくれただけなのかなと。

気難しいといわれているベルキューズ。簡単に御せないのだろうと思っています。
どうもこの仔を御すには何かコツがあるような気がしていますし、
あと、ひょっとしたらこの仔は騎手を見ているような気さえします。

前回乗ってくれた横山武史騎手、以前乗ってくれた菊沢騎手のときは、
道中全然進んでいかなくてぽつんと最後方を進むことになってしまいますが、
今回のルメール騎手、三浦皇成騎手、川田騎手のときは前の方で進められています。
(それゆえ勝ち鞍に繋がっていると思います)
乗ってくれた騎手が、この仔を動かすコツをすぐ掴んだどうかなのかなと。

武井師「前回が納得行かない競馬でしたから、スッキリしました。これでクラスが上がり使い方が難しくなりますが、上でもヤレると思いますので、頑張ります。この後は一息入れるかも知れませんが、宜しくお願いします」
(1月14日。ローレルクラブより)

武井調教師もこれくらいやれていいはず、と思っていたようですしね。

あと、確かにベルキューズは砂を被るのはへっちゃら!な仔ではないでしょうが、
「非常に良くない」と言われるほど苦手ではないと思いますけどね。
本当に砂を被るのがダメな仔だと、頭を上げたり顔を背けたりして走ったり、
最悪自分からレースを止めてしまうので、成績は低迷してしまうはずで、
いくら素質は高くても、明け4歳の時点で3勝も挙げられないと思います。

それに、2戦前に川田騎手が乗ってくれたときは、
川田騎手は内に潜らせて進めて3着に導いていますからね。
砂を被るのが非常に良くない仔だと、こんな乗り方はできないでしょうし、
さらに馬券圏内にまで入れることはなかったのかなと思います。

個人的にはなんだかなぁ~というコメントだった印象ですけど、
ベルキューズが優秀なタイムで勝てたということは確かなこと。
この番組に取り上げられたということは誇っていいことだと思います。

茨城県のブルーステーブルへ近日中に放牧に出る予定です。

武井師「内容の良い勝ち方でしたし、伸びシロを残している馬ですから、上のクラスでも十分にやれると思います。レース後に両前球節に張りが出たので、レントゲン検査を受けましたが、異状は診止められませんでした。放牧先で状態を確認しながら進めて、今後の予定を検討したいと思います」
(1月15日。ローレルクラブより)

現在は放牧に出て充電と体のメンテナンス中。
以前から長期休養しなくても回復の早い仔ではありますけど、
次のレースまで状態を上げてきて欲しいですね。

3勝クラスまでくると、格上挑戦で牝馬ダートグレード競走挑戦!
なんてことも可能にはなってきますけど、まずはクラスでめどをつけること。
次に4勝目を挙げてお母さんと同じオープンに上がること、でしょうね。

気難しいところがあって、騎手を選ぶ感もありますけど、
この仔ならやってくれると思います!